初めての垂直仕立て栽培!なす編
なすの垂直仕立て栽培
なすも無施肥、無肥料栽培で、土が固ければ鍬で耕し、水はけの悪い所は、畝を高くして栽培します。
5月初旬
60㎝幅の畝に、手前から普通のなす2本、長なすを1本株間60㎝感覚で植え、すぐ西側に、根が多少切れても大丈夫なので2m程の太い支柱を立てました。

6月5日
草丈が25~30㎝くらいに伸びたので、主枝と側枝2~3本を支柱にぴったり添うように麻ひもで誘引します。
普通のなすは、なんとか順調に伸びてますが、長なすは、普通のなすに隠れ、成長が遅れています。

6月20日
普通のなす2本は、葉っぱも大きくなり、主枝も脇芽も伸びてますが、長なすの姿は・・・。

実もなり始めました。

通常栽培と垂直仕立て栽培の違い
第1果の実
①通常栽培は、いろんな説がありますが、最初の実は美味しくないから大きくなる前に摘む説と木が大きくならないから、小さいうちに摘む説を聞きますが、垂直仕立て栽培は、植物ホルモンのバランスがいいので、第1果からいい実が取れるそうです。
第1果の下から出る脇芽
②通常栽培は第1果から下の脇芽は、全部摘み取りますが、垂直仕立て栽培では、第1果から下2~3本の脇芽を垂直に縛って伸ばし、1カ月くらいしたら、根が十分に伸びたと判断して、根元でスパッと切り取ります。
6月27日
無肥料で苗を植えてもうすぐ2か月になりますが、肥料食いと言われるなすが、実をつけ花も咲いてます。

前作で長ネギを通常栽培で育てていたのですが、最後に肥料をあげてたのが昨年11月末なので、その肥料で成長しているとは思えないですが。

7月5日長なすも!
1番奥の長なすも普通のなすに負けないくらい伸びてきました。実も1本収穫しました。

普通のなすも、どんどん実をつけています。


4~6本の枝数をキープして育てます。
私は毎年、主枝側枝がどれかわからなくなるので、下の写真の矢印のように伸ばす枝の先端に麻ひもをつけて目印をつけています。



肥料食いと言われる茄子の成長が、無肥料でどこまで成長するか楽しみです。